主な内容
Excel または CSV から既存の在庫に保管ロケーションをインポートします。インポートで追加されたロケーションは、あとで商品、入出庫、棚卸、フィルター、レポートで使用できます。
始める前にファイル形式、ロケーション名、フィールド割り当て、重複を確認します
- ロケーションごとに 1 行の Excel (.xls, .xlsx) または CSV (.csv) ファイルを用意します。
- Location name に割り当てる値には 1 つの列を使います。
- 各行には、整理された一意のロケーション名を使います。インポート前に空行、テスト行、重複を削除します。
- Android または iOS でインポートする場合、ヘッダー行をロケーションとして取り込みたい場合を除き、インポート範囲にヘッダー行を残さないでください。
- Web でインポートする場合、Name や Observations などの明確なヘッダーを使うと、Map Location Fields が列を自動で照合できます。
- Excel ファイルでは、ロケーションデータを最初のシートに置きます。
- 在庫にすでに実際の在庫処理がある場合は、在庫を複製し、まずコピーでインポートをテストします。
手順を見る
クイック手順
次の手順を実行します
- ロケーションを追加する在庫を開きます。
- サイドメニューを開き、Locations を選びます。
- Import をタップします。
- Excel または CSV ファイルを選びます。
- Match fields で Location name と使用する任意項目を対応付けます。
- Proceed with the import をタップします。
インポート前に整理された名前を使う
商品や入出庫で使われた後にロケーション名を変更すると、追加確認が必要になります。
インポート前に重複名を整理する
インポートは、ロケーション一覧をファイル内の行だけに置き換えるものではありません。重複したロケーションは入出庫、棚卸、フィルター、レポートを読みにくくするため、確認前に見直してください。
想定される列の例
| 列 | 必須 | Mobile Inventory での使われ方 |
|---|---|---|
| ロケーション名の値 | 必須 | この列を Location name に対応付けます。空でない各行が、一覧、ロケーション別在庫、入出庫、棚卸、フィルター、レポートに使われるロケーション名を作成します。 |
| 管理者または担当者 | アプリが対応項目を表示する場合のみ任意 | 対応する項目がある場合だけ対応付けます。ない場合は未対応のままにするか、observations/details 列にメモを保存します。 |
| Observations または Details | 任意 | アクセスメモ、ゾーン詳細、社内指示など、ロケーションに関する追加メモを保存します。 |
| Parent, Zone, Aisle, Shelf, Bin | アプリが対応する項目を表示する場合のみ任意 | Match fields で階層項目が表示されない場合は、階層を Location name に対応付ける値にまとめます。 |
主要画面
この操作で行わないこと
- ファイルに含まれていない既存ロケーションは削除しません。
- 対応付け時にアプリが階層項目を表示しない限り、ネストしたロケーション階層は作成しません。
- 重複した名前を自動で統合しません。
- 商品や在庫入出庫を自動更新しません。ロケーションを後で使えるようにするだけです。
次のステップ
インポート後、Locations を開き、名前、階層表記、任意の詳細が日常業務に使える状態か確認します。